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軽トラキャンプに最適な軽トラは
- メーカー別→前回の記事
- 種類別、サイズ・特装車
- キャンプに最適な軽トラ
軽トラのサイズ・種類
「リクライニングシート」タイプ


シート背面にスペースがあるので、リクライニングシートを倒すことができる。
例えばノーマルのハイゼットトラックの場合シートをリクライニングできませんが、ジャンボはシートの後ろが27cmあるので室内もゆったりしている。
軽トラキャンプの時に、雨などでどうしても車内で過ごすときには重宝しそう。
「デッキバン」タイプ

乗車人数が4人ということで軽トラの枠ではありませんが、トラックで無いとも言えないので選択肢として加えておこうと思います。
荷台でテントを張れないのが少し寂しいと思います。
「箱型」タイプ

食品を運ぶ冷凍車や配送用の軽トラ。窓を付けてキャンピングカーにしてみたい。天井にも窓を付ければきれいな星空がの下で眠れそう。
「リフトダンプ」タイプ

これは軽トラキャンプに使えそう。最近ルーフテントが流行っていますが、これなら荷台にテントを張ってリフトアップするだけ。最大地上高は約2メートルで良い景色が見れそうです。実際リフトダンプでキャンプをしている人もいるようです。

軽トラキャンプに一番欲しい軽トラック
いろいろな形の軽トラックを紹介してきましたが、一番良かったのはリフトダンプの軽トラに決定!テントを張ってそのまま高さを変えることができるところに惹かれました。一度は乗ってみたいです。
さぼさん
今後もいろんなキャンプ仕様の軽トラックを探していきたいと思います。カッコイイキャンプ仕様の軽トラがあったら教えてほしいデス
